白髪ぼかしの種類
美容業界では
「白髪ぼかし」「脱白髪染め」「白髪手術」などのワードが流行っているんですが、これらに明確な基準ってないんですよね。
各美容室において、いろんなアプローチ方法でヘアカラーをしているのが現状なので、言葉だけで選ぶと
(思ってたんと違う・・・)
となりかねません。
そこで今回は「白髪ぼかし」「脱白髪染め」「白髪手術」などのおおまかなアプローチ方法をお伝えします。
まず1番簡単な方法ですが、これはグレー系のカラー剤を使って白髪をグレー(灰色)に染めることです。
こうすることで、白髪と黒髪が自然になじみ、大きくイメージを変えずに若返った印象になります。
こんな感じで黒髪はそのまま、白髪をしっかりと染めずにグレーになることで印象を変えます。
これは昔からある立派な「白髪ぼかし」の方法ですが、これは男性やショートヘアの方に適してます。
同じようにヘアマニキュア、ヘナ、カラートリートメントなどを使って白髪をブラウン系に染める方法では女性やボブ以上の方にも使えます。

白と黒だから目立つので、これを茶と黒にして馴染ませるという考えです。
この二つで染めたグレーや茶の色は、経過とともに落ちてきて薄くなります。
そうなることで生えてきた白髪との境目も目立ちにくくなるので「白髪ぼかし」と呼ばれてます。
これらの方法は通常のカラーと同じなので、時間も料金もダメージも変わりません。
次は黒髪を明るくしながら、白髪に色を入れてぼかす方法です。
まずはハイライトなどの技法を使ってブリーチをします。

こうすることで擬似的な白髪を多くして、デザインにしていきます。
このままでは単なるヤンキーなので、ここから色を入れて黒髪とも馴染ませます。

こうすることで、白髪が伸びてきても誤魔化しやすいです。
この方法は「白髪ぼかしハイライト」とか呼ばれてますね。「白髪手術」もこの応用で、もっと高度な技術を使ってます。
デザイン性もあり仕上がりのクオリティーは高いのですが、施術時間は長くなりますし(3〜4時間)、料金もそれなりに高額になります(2〜4万円)。

ブリーチハイライトからの

ヘアカラーで白髪ぼかし。
そして色を長期間保とうとすれば、2〜3週間に1度はメンテナンスが必要ですし、ダメージは大きくなりますのでホームケアは必須です。
これらのメリットとして
「月に1度の白髪染めに疲れたけど、これなら2ヶ月持ちます!」
なんて言うとこがありますが、トータルで考えたらどっちがいいのかはよく考えた方がいいですよ。
最後は「普通にカラーをしてなんとなく白髪を染める」白髪ぼかしです。
これは黒髪を明るくしつつ、白髪にも色を入れていく方法です。
私の場合はいわゆる「白髪染めカラー」と「おしゃれ染めカラー」をつかって施術します。

この方を

こんな感じに。これはベージュ系を使って白髪を染めつつ、黒髪を明るくしてます。

この方は表面におしゃれ染めカラー、全体に明るめ白髪染めとおしゃれ染めカラーを使って施樹してます。

白髪がきっちり染まってないけど、なんとなくぼやけてたら良いとお考えであればおすすめです。
この方法も通常のカラーと同じ料金、時間、ダメージですよ。
参考にして「白髪ぼかし」を楽しんでください。
なお、仕上がりイメージや白髪量、予算や施術時間にダメージなどを考慮して最適な方法を選択しますので、ご希望の方は事前にご相談くださいね。
それではまた
美容室選びに苦労している方の参考になるように
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